ハンガードア

ここではハンガードアについて詳しく説明するよ!

ハンガードアとは、上部に取り付けたレール(ハンガーレール)に吊り下げて開閉する引き戸のことです。下部にはレールを設けず、扉自体が宙に浮いたような形でスライドする構造になっています。大型ハンガードアは、通常の室内用引き戸よりもはるかに大きく、倉庫・工場・車庫・体育館・航空機格納庫などで使用されます。幅・高さともに数メートル以上におよぶものが一般的で、手動・電動両方のタイプがあります。

大型ハンガードアは、上部レールに扉を吊り下げる構造で、床面がフラットなため安全性・作業効率に優れています。設置にあたっては、建物構造への荷重計算や風圧対策が不可欠となります。また、ドアを開いた際、左右に十分なスペースの確保が求められます。可動部が多く重量のあるハンガードアは、定期的な点検と部品の保守管理が長期使用の鍵です。ローラーやレール、電動モーターなどの点検・給油・交換を定期的に行うことで、安全かつスムーズな動作を維持します。年1〜2回の点検を推奨しております。

費用相場

新規取付は一般的に100万円前後~

大型ハンガードアの導入費用は、扉のサイズや材質、手動・電動の仕様、設置場所の構造条件などにより大きく異なります。
一般的には以下のような費用帯が目安となります。

中型ハンガードア(手動式):おおよそ100万円前後~

大型ハンガードア(電動式):200万円~1,000万円超まで幅広く変動

電動式では、モーターや制御盤、センサーなどの付帯設備が加わるため、コストは高くなります。屋外設置や強風地域向けには、構造補強や防錆仕様などの追加設計も必要になることがあります。

導入にあたっては、開口寸法や使用目的に応じた最適な設計を行うことが重要です。また、設置環境や使用頻度に応じたメンテナンス計画も初期段階から検討することで、長期間安心してご使用いただけます。

正確な費用を把握するには、現地調査や設計要件のヒアリングが不可欠です。ご相談・お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

・下部にレールがないため床面に段差がなくバリアフリー

・スライド式なので開閉時に扉の左右にスペースが必要

・新規取付は一般的に10万円前後~

まとめ

・下部にレールがないため床面に段差がなくバリアフリー

・スライド式なので開閉時に扉の左右にスペースが必要

・新規取付は一般的に100万円前後~

防犯性能とバリアフリーを兼ね備えたハンガードアは、幅広い年齢層の方が利用される施設にはうってつけです。大切なひとやものを守るためにも設置をご検討ください。アビコ工業ではハンガードアの取付け・修理・保守点検も行っていますのでお気軽にご連絡ください。